ロータリーエンジン

2014年6月13日 / 未分類

“日本のマツダ自動車に数多く採用されていて、マツダと言えばこれだと連想する人が数多くあったロータリーエンジン。

このエンジンの最大の特徴は、一般的なレシプロンエンジンのような往復動機構ではなく回転同機構による容積変化を利用しそのまま回転動力で出力するエンジンです。
1959年に西ドイツのNSUがフェリクス・ヴァンゲルと共同開発したのがすべての始まりでありましたが、結果的には日本の当時の東洋工業、現在のマツダが世界で初めて実用化に成功しました。
しかし、ここまでくる道のりは大変でありました。
NSUと提携で仮調印した時の内容はあまりにも一方的で、試作一号で送られてきたものはひどいものでした。

開発は困難を深めて悪評が飛び交いましたが、途方もない時間と労力と資金で6年の歳月をかけて実用化に至りました。
それを最初に搭載したのが、マツダ・コスモスポーツで、当時のマツダの社長が広島から展示会の会場まで、帰りも関係先を回りつつ広島まで自分でハンドルを握ったという逸話があります。

それからマツダを代表するエンジンとなり。RX-7やロードスターなどのスポーツカーに搭載されましたが、排ガス規制の影響で、現在では搭載されている自動車はなくなりました。

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