レシプロエンジンって?

2014年6月13日 / 未分類

現在自動車で採用されているエンジンというのは、ガソリン車やディーゼル車といった使用燃料に関係なく、レシプロエンジンが主流となっています。とはいえ、このエンジン名を聞いても、まるでピンと来ないという人も珍しくないです。では、このエンジンがどういった構造のモノかと言うと、エンジン内部の円筒状のシリンダーで燃料を爆発させる事により、その力でピストンを上下に動かし、更にその上下運動をクランクシャフトで回転運動に変えるというメカニズムのエンジンとなっています。

 
もっともこのエンジンは、自動車だけでなく、船舶や20世紀前半までの航空機、電化されていない鉄道路線で用いられる鉄道車両といった乗り物の動力源としても、一般的なモノとして利用されていました。赤ちゃん12
加えてこのエンジンの最も一般的な形のモノは、4つの行程を経て動く様になるため、4ストロークエンジンと呼ばれています。ちなみに、その4つの行程とは、まずは吸入行程であり、 ピストンが下がり、燃料を含んだ空気をシリンダ内に吸い込む行程の事です。そして次が圧縮行程であり、名前の通り、 ピストンが上死点まで上がり燃料を含んだ空気を圧縮する行程の事を言います。更に爆発行程があり、これは着火された燃料を含んだ空気を爆発により、ピストンが下死点まで押し下げられるという行程です。そして最後の4つ目が排気行程であり、慣性によりピストンが上がり燃焼ガスをシリンダ外に押し出す行程となります。

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